パウンドケーキ作りたい

無限同背後に色んなことさせてみよう。
第４段。

しかし何だ意外に視聴率あるらしい←
しかも勝手に持ってかれたよキャッホウいいぞもっとやれ＼(^O^)／←
もう皆フリーダム推奨。
バトン化まで待つという健気なあなたはちょっと待ってね！！


【実験対象】
アロー、エリアル、シルヴァ、カノエ


【４：幽霊をけしかけてみた】
アロー：
頭に「？」浮かべつつ観察。
幽霊と分かったらぱぁと輝くような笑顔←
色々質問や実験やら始めるので寧ろ幽霊が危ない。個人情報保護的な意味で。
好奇心が満たされるまで続く。一番祟られそうな人。

エリアル：
ＩＣに無いような恐怖の表情を浮かべ脱兎。
５０ｍくらい距離をおいて壁に隠れちらちら見る。
追ってこないかドキドキドキドキ。
勝手に命乞いを始める。食べても美味しくないですよ、とか。
…いや、逃げればいいのに。

シルヴァ：
普通の人と変わらず接する。
てか初めて会う種族の人だと思ってる←
自己紹介に始まり、遊びに誘い、おやつをねだる。
透けてるのも顔色が悪いのも触れないのも種族特徴。
また会いたいですなぁ～んｖ

カノエ：
白い着物と三角の頭巾、もしくは頭に矢がないと幽霊と分からない罠。
それが無かったら初めて会う種族の人だと思う２。
幽霊だと分かったら分かったで、
自分の過去にまつわる物騒な話を語り始めるので幽霊が不憫。
最後に一言。塩を撒いて宜しいでしょうか。



ボツろうかと思ってたけどうp。